しゃのすけの日記

色々なことを書きます

2018-12-14の日記

こんばんは。
三日坊主、本当に三日で飽きるんですよね。四記事目を書いている今この瞬間、言葉が出なさすぎる。

今日は「オムハヤシ食べたい…」と言ったら母がお夕飯にオムハヤシを作ってくれたので最高の一日でした。私の両親はとても優しいです。

皆さんにも好きな食べ物、お料理、飲み物、ありますよね。恐らく。好きな食べ物がある方の数が多いことを信じています…。

私の場合、食べることが大好きなので好きな食べ物が非常に多いです。まず唐揚げ。唐揚げはいつでも私の味方です。そして、オムライスをはじめ卵料理。あれもいつでも私の味方です。あとはそうですね、お祭りの屋台で売ってるあめ玉。ツイッターでぶつぶつ呟いてたんですけど、「どんぐりあめ」という名前があるみたい。どんぐりあめも、幼くてつたなくて夢見がちな私の心を満足させてくれる心強い味方です。食べられる宝石みたいで大好きです。食べられる宝石繋がりで彩果の宝石(埼玉うまれのゼリー菓子)もこよなく愛しています。あと餃子。最近ご近所にあった大好きな中華料理屋さん(餃子テイクアウト出来た、めっちゃ美味しい手作り餃子…)が閉店してしまって、餃子食べたい欲がどんより立ちこめてます。餃子食べたい…。

特に、寒くなると食欲がもりっもりに増加するので、憂鬱でもありますし心が弾む時もあります。
考えてみれば、子供の時から私が外で「これ食べたい!」と頼み込んだり外でファミチキとか肉まん食べたりする回数が一番多いの冬かもしれません。
「寒い」は割かしネガティブなので、体も心も満たしたいがために食べてしまう。

太るかもしれないけど、美味しい幸せは生きている中で味わえる「幸せ」の中でもかなり濃密なものと思ってるので、気にせず食べようと思います。肉まん食べ歩き解禁の日も近い。
来年の夏は冷やしあめを愛飲したいです。

2018-12-13の日記

こんばんは。今日は一日中「ドギ!(ドギ!)マギ!(マギ!)誠!」というフレーズが頭から離れなくて、かなり困りました。あの曲ほんと好きです。

最近急に冬になったみたいで、めちゃくちゃ寒いですね。冬についていけなくて、鼻風邪みたいなのを持ち帰ってきてしまいました。くしゃみをすればするほど疲労感が増えていき、次第に喋るのもしんどくなってきます。ヘトヘトです。
私は来年初っ端からちょっと地方に行かなくてはいけない用事があるので、こんなところでブェックシュズビズビとやってたら来年1月七草粥を食べないうちにぶっ倒れてしまいそう。

そうだ、今日は中学時代の知り合いと駅ですれ違いました。普通に気付かれなかったっぽいしこちらも話しかけるつもりはなかったので、「あ〜、いたな…」って感じでした。あったかそうなコート着てて羨ましかったです。私もこの前母の実家から貰ってきた背中にかわいい刺繍が施してあるコートを着てたので、もし気付かれてたらコート自慢大会が始まってたかもしれませんね。

そこら辺の道を歩いてたら、白くてでかくてしっぽの先だけ毛を残してある感じのわんちゃんが飼い主さんとお散歩してました。真っ白でふわっふわの毛並みが美しかったです。触ってみたかった…。九度見か十度見したかも知れません。かわいすぎた!

私は今、壮絶に強烈に、あの白くてでかいわんちゃんを触ってみたい気持ちでおかしくなりそうです。あと柴犬を触りたいです。


主旋律(歌とか)より小さめで、主旋律のメロディをなぞってる一オクターブ上(下もたまにある)の音があるのってなんて言うか知ってる方いませんか?コーラス?ユニゾン?調べるためのワードが全然思い浮かばなくて、去年くらいからずっとモヤモヤしてます。ご存知の方はぜひ教えてください…。


今日の日記を読んでくださった皆さんも、読んでない皆さんも、寒さにはお気を付けて。「まだ大丈夫でしょ笑」ってなってると、毎年冬にやってくる体調不良がボッ…って降ってきたりします。うまく乗りこえましょう…また明日!

2018-12-12の日記

こんばんは。
昨日公開したブログ、沢山の方に読んで頂けて、なんとありがたいことに「素敵」と言って頂けたりもして、嬉しいです。嬉しいですにおさまりきらない感情にずっとくすぐられてるみたいです。
読者になって頂けたりもしているみたいで本当に…ありがとうございます…。
折角なので、日々の色々なことを毎日綴っていけたらなと思います。ジャンルも雑多で幅広いものにはなりますが、読んでいただければ幸いです。文章力は中の下や下の中みたいな感じです…。

今日は、東海オンエアさんについてと「東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本-虫眼鏡の概要欄-」という本を読んだ!というお話です。もし東海オンエア苦手すぎるって方はここで読むのをやめた方がいいです。お手数おかけします。

私は実は東海オンエアさんが大好きです。と言っても好きだなと思ったのは今年の夏頃なので、ここでもまた新参者。仕方ないですよね。誰だって新参者な時があるんです。今いくつもの新参者を掛け持ちしているだけ!いつかはファン掛け持ちになります。

そんでもって東海オンエアさんの話に変わるんですけど、東海オンエアさんの中でも私は特に虫眼鏡さんが好きなんですよ。彼は主に眼鏡をかけている、メンバーの中でも最年長、お兄さんです。彼は自分やメンバーをおじさんと言うのですけど、私は「お兄さん」という響きが好きなのでお兄さんです。
虫眼鏡さん、あのグループの中でも賢くて、常識人って感じだな〜と思ってます。しかしながら、悪い意味での「常識」をはみ出して楽しいことをするという凄技も持っています。
東海オンエアさんは皆その凄技、というか魅力を持っています。
だから好きなんです!
歳を重ねるほど、楽しいことを「楽しい!」って言ってド派手に楽しみまくったり、好きなことを「好き!」って言うことが恥ずかしくなってきている自分がいました。でも、彼らの動画を見てるとなんだか元気が出て、好きなこと好きなものを「好き!」って言うのが恥ずかしいなんて無理すぎる!好きって言おう!ってなれる。

好きだから、沢山動画を見ました。虫眼鏡さんが好きなので、虫眼鏡さんが出ている動画をかなり見ました。YouTuberさんは日々生きている証をあまりにも分かりやすい「動画」という形で残していて、すごいな〜って思います。本気も、おふざけも、いつでも見返せるようになってるんですよ。我々ファンからすれば、これ以上嬉しいことってない。
でも、動画とは別で見ていたいものもあった。

それが「概要欄」!(結びつけ方が雑)
YouTubeの動画の概要欄ご存じですか?動画タイトルの横についてる三角を押すと出てくる文。(うろ覚えだけど)
虫眼鏡さんの書く概要欄は、基本的に概要がありません。動画と無関係なことを書いてたりします。そんな無関係さが面白くて、そこはかとない痛快な雰囲気に惹かれて、「東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本-虫眼鏡の概要欄-」という書籍を購入しました。本屋で。手に取った時、ちょっと緊張しました。なんでだろう!
本の中に書いてあるように、この本に載っている概要欄達はYouTubeでいつでも見ることが出来ます。でも、紙媒体になっているのを読むと、なんだか新鮮な気持ち。
彼の考え方や文の書き方が好きなので、普通に面白かったですし、もう1冊買えよって命じられたら買います。命じられなかったら保存用にもう1冊買います。
私が好きな概要欄は「僕は博士だもん」のやつと「猫眼鏡って名前にしようか考察しておきます」のやつと手術後記です。虫眼鏡さんの書く文は彼がそれを読んでいる様子を容易く思い浮かべられるので、フフンってなります。

あとあれです。虫眼鏡さん、個人チャンネルでラジオやってます。虫眼鏡さんの声が好みかもしれん!喋り方好みかもしれん!喋りの内容好みかもしれん!って方には是非おすすめです。私はなんと、勇気をだしておたよりを送ってしまいました。この人しょうもない考え方するな〜って思われてたい。思われてたらうれしい。

東海オンエアさんの動画、おすすめです。お下品なものが苦手な方はかなりダメかもしれません。お下品好きな方にはおすすめしたいです。つまり、私はお下品ずきということです。


〜ここからどうでもいい話〜

今日19時とかそれくらいの時間に街を歩いてたら、居酒屋の客引きのにーちゃんが通りすがりの女の子に「かわいいね〜(笑)」って話しかけてました。私が(えっ、なにっ…?)とドン引きしていたら、その話しかけられたっぽい女の子が「いつも(自分はかわいい)♡」と返してたんです。びっくりしました。お知り合いだったのか初めましてだったのか知りませんけど、もし初めましてだったら返し方が鮮やかすぎてヤバいですね。お知り合いでも鮮やかですね。私も「かわいいね(笑)」って言われたらそう返したくなってしまいます。今度やってみよ。
前から思ってたんですけど、居酒屋の客引きのにーちゃんやねーちゃんってぼっちには声掛けないんですね。

エスカレーターでいちゃつくのって結構目立つのでやめたほうがいいですよ。見せつけたいのならばいっぱいやったほうがいいと思います。先週から外に出る度エスカレーターでいちゃつくカップル見てますけど、あの〜、これは私が周りの人間を見過ぎなだけでした。盗み見してすいませんでしたァ

ボイメンのファンになりたい人の日記

こんにちは。
素敵な気持ちを書き残しておきたくて、雑ながらもこの場所に投稿してみようとしています。
ボイメン(特に小林豊さん)を好きになってしまった!っていう話です。
下書きなどしてない拙い文章ですが、ファンの方に、「こんな新参者がおるよ!」って伝えられたらいいな。そして、彼らのことを知らない人には「こんなに人を狂わせる輝きがあるんだな!」と思ってほしい…。
タイトル思い浮かびませんでした!


「BOYS AND MEN」、呼びやすくしますと「ボイメン」を応援しているフォロワーさんがいるんです。ツイッターでよく見てました。
ボイメンの説明については、詳しい方が沢山やっていると思いますし、私がまだ新参者故にうまい説明が出来ないので省きます。10人のお兄さんがカッコイイことをしたりおもしろいことをするグループです(暫定)。是非調べていただければと思います。カワイイお兄さんやカッコイイお兄さんや美しいお兄さんがいます。

私は今まで実在の人物で、男性で、且つ、ああいったキラキラした活動をしている方には殆ど興味がありませんでした。嫌いじゃあなく、ほかに好きな事が沢山あって、たまたま無関心でいたのです。
なのに、なぜかボイメンには惹かれました。どうしてか。自分でもハッキリとは分かりませんが、フォロワーさんが好きなものは自分も好きかもしれんって考えた可能性があります。それが好機です。

まず、Spotifyでボイメンの曲を探しました。初めて聴いたのが「炎・天下奪取」だったと思います。「ボイメン、気になるな…」ってなってた頃、めちゃくちゃ情緒不安定で死にたくなりがちだったので、「炎・天下奪取」のパワフルさにひっくり返ってしまいました。私が知っているパワフルさとはひと味違う。上手く表現出来ませんが、とにかく彼らの魅力に吸い込まれていったということです。
その後、他にも数曲聴いてみたりしました。どれも素敵でした。しかし、そこからどう深まっていけばいいのか分からず、しばらくの間ボイメンには触れずにいました。

そして、この前ボイメンがナゴヤドームでライブをすると知りました。私はアーティストのライブ事情やドーム事情に全く詳しくないのですが、ボイメンのメンバーさんやファンの皆さん、みんなで「ナゴヤドーム公演を成功させよう」と動いているようで、「眩しいな」という印象を持ちました。素敵です。ひとつになって、夢見た輝きへ向かっているように見えたんです。

そんなあたたかい気持ちのまま、ゆるゆると生活しました。クイズ番組に辻本達規くんが出演しているのを見かけ、「元気な感じでいいな〜」と感じました。その少し後、小林豊くんと本田剛文くんがスタジオ出演している火曜サプライズを見ました。右上の小窓(正式名称が分かりませんが、我が家ではずっと右上の出演者さんがうつっている小さい画面のことを小窓と呼んでいます)に小林豊くんがうつっていました。
整った顔立ち。(良い意味で)大袈裟だけど分かりやすくてチャーミングな仕草、表情。すごくかわいいお兄さんだ!
気付いたら、小林豊くんのソロ活動時代のベストアルバムを購入していました。頼んだ翌日にDVD付きのCDが届きました。

しかし、私はのめり込みだすと非常に欲深くなります。小林豊くんが動いている姿を1秒でも長く見たいがために、彼がインタビューに答えている動画やレクチャー動画を見たりしました。
そして、やっと、やっと気づきました。「ボイメン、みんな素敵じゃん?」と。楽曲はもちろん、彼らの活動に対する姿勢やパフォーマンス。
魅力に気づいたその瞬間から、「応援したい!」と強い思いが湧き出てきました。

2018年12月8日、ボイメンベストアルバムのリリースイベントが池袋であるらしい。前日の夜に知りました。しかも、ベストアルバムをその場で予約出来るらしい!しかも、ライブをやって握手会もやるらしい。強烈に好きな小林豊くんも出る。
脳内に住む天使の私は、「行くしかないよ!ゆーちゃむに会って応援してます!って言わなきゃ!」と嬉しそうに背中を押しました。脳内に住む悪魔の私は、「ヘンッ、その陰気な姿見せつつ手汗でビシャビシャな手で握手でもしてこいや」と私を嘲ります。そんな中、素の私は「ボイメンのファンを名乗りたいならここで飛び込んでおくべき!…でもこの前知ったばっかりなのに、こんな新参者が行っても、握手しても、いいのか…?」とぐるぐる考え続けていました。


(ここから携帯に保存してた池袋リリイベの話のメモ)

リリイベ当日。ぐるぐるぐるぐるしているうちに、なんと私は池袋に足を踏み入れていた!!正直、正午とかそれくらいまでずっと悩んでた。母が「行ってみりゃいいじゃないの!」と言ってくれたので、母と一緒に池袋へと。
いつ来ても人が多すぎるけど、まあまあ見慣れた通り。駅構内に蔓延るくまのプーさんおひさまマーケットの宣伝。12月12日かららしい。クソッ!タイミング微妙すぎかよ。今度行くわ。

14時半頃、やっとこさ噴水広場に着きました。ステージとなる場所で、まだメンバーさんがファンの方と握手してた。「うわ〜〜ボイメンのひとだ…!(当たり前)」と思いながらも、私はそれを横目にせかせかとベストアルバムを予約。一瞬悩んだ後、ヤンファイ盤の欄に「1」と書き込んだ。

お金を払った後、ステッカーをもらった。そして、握手会の券をもらうことになった。スタッフさんが私に「メンバーどうされますか?」的なことを聞いてきた。動揺した。そんなシステムだったのか。多分私は、「ア、アノ、こ、コバヤシサン…で、お願いしマス…」と答えた。オレンジ色の小さな紙を2枚もらった。すぐそこで待っていた母のところへ行くと、母が「良かったね」と言った。
全然良くなかった。
私は、とても緊張していた。自らの意思で握手会に来たことなどないので、どうすればいいのか分からなくて、適当に入った喫茶店の席に座って「握手会 初めて なにする?」とGoogle検索した。頼んだチョコパフェを震える手で口に運びながら、色んな人の握手会エピソードやアドバイスを見ていた。緊張で腹痛がひどかったので、薬を飲んだりしていたらライブ開始時間になっていた。

ライブはステージのある階の後ろの方で見た。柱が邪魔すぎたけど、小林豊くんの姿をこの目で遠くからビリビリと焼き付けた。オーラって本当にあるんだな〜って思った。かわいいとかっこいいと美しい、全てが柱越しに伝わってきた。もちろん、彼だけでなく、あの場所全てが輝いていた。シンカリオンの影響か、小さいお子さんがお母さんに肩車されながら見てたりしてた。ファンのお姉さん、身だしなみの整った方が多くて、もっと頑張っておけばよかった…って後悔した。出来る限り体を清潔にして綺麗な服を着て臨んだけれど、それでも足りなかった。次から頑張ろう。
ライブは一瞬で終わってしまった。ゆーちゃむさんかっこいいなかわいいな、みんな光る棒も振って声も出せてすごいな、ボイメンの人みんな声おっきいなって思ってたらもう人がわやわやばらけてた。私は中途半端に両手を上げて「ウア…アイアイサー…!」って言うだけの人だった。楽しい曲ばっかりだったから、もっと予習とかしておけばよかった。

中途半端な人をやってしまったので噴水広場から離れたお店を見つつ猛省しているうちに、握手会が始まってたっぽかった。私は小林豊くんの列に並んだ。沢山の人が並んでいた。左隣に綺麗なお姉さんが並んでいて、右隣にも綺麗なお姉さんが並んでいた。自己肯定感が地下5階あたりまで落ちそうになるも、「素敵な人と会えるんだからお姉さん達みたいにしゃんとしないと!」と持ち直し、背筋を伸ばしてみた。透き通るほど純粋に「ファン」をやってる気がして、このメモを書いている今、ちょっと涙ぐんでいる。

段々と握手を出来るその時が近づく。肩にかけていたかばんを見よう見まねで脇に置いた時、「ここまで来てしまった…」と思った。ファンなんだって思った。知識も少ないし、好きと思ってから日にちもろくに経ってない。それでも、うわついた気持ちと激しい心臓の音が、「ファンです!ファンです!」って叫んでる気がしたから…。

いつの間にか、こんなにも私を狂わせた小林豊さんが目の前にいた。自分で目の前へ歩いて行ったんだけども。
私はなにより先に、「生まれてはじめて握手会に来ました…!!」と言った。子供のように必死に、絶対に聞いてほしいという気持ちを込めて、ただただ純粋に。声が震えた。人前で話す時緊張で声が震えるのが子供の頃からの癖で、少し前に治ったと思っていたのに。
こういう時って、悪いところほど忘れず覚えていて、良いところはぽろぽろ帰り道に落としていって、忘れてしまう。
自分の最初の一言以外、ほぼなにも覚えていない。あんなにかわいいかっこいい人が目の前にいたのに!なんか、ただただ嬉しくて、「来てくれてありがとう」的なことを言ってくれたあとの事を本当に思い出せない。
とにかく、小林豊さんがかわいくてかっこよくてうわ〜〜〜ってなった。
握手した後、放心状態のまま黄緑色のヘアゴムとヘアピンを買って、そのヘアゴムで髪をしばった。


心臓痛い〜腰痛い〜って言いながら帰り道で聴いた誠のDOGI MAGIが思ったより好きで、「帰ったらMVとか見よ…」とわくわくしながら電車に揺られていた。外出先から家へ帰る電車で気分を悪くしなかったのが久しぶりで、嬉しかった。

MVを見漁った。かわいかったりかっこよかったり面白かったり、もうめっちゃ楽しくって、踊った。

そして今、好きな曲詰め込んだボイメンプレイリストを流しながらこれを書いている。
なんでも頑張れる気がしてくる!



まとまりがなさすぎるので、ここら辺で終わりにしようと思います。

本当だったらナゴヤドーム公演も見に行きたかったけど、1月は多忙なので断念…うあああ見たかったあああ!!!!!
とりあえず、今月中に届いてくれそうなベストアルバムを楽しみにしつつパワフルに生活頑張っていこうって感じです。
ありがとうございました。ウオー!!✊✊